須賀川市議会 2020-09-18 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月18日-01号
本年度、大東中学校、小塩江中学校、2校実施したところでありますが、中学生のモチベーションが上がって大変喜ばれているところでございます。 あと、3つ目に、天候不順などによる水泳授業の日程変更がなくなり、年間カリキュラムどおり授業が行うことができるということです。 あと、4つ目といたしまして、プールの日常的な維持管理業務がなくなるため、管理する教員の負担軽減につながります。
本年度、大東中学校、小塩江中学校、2校実施したところでありますが、中学生のモチベーションが上がって大変喜ばれているところでございます。 あと、3つ目に、天候不順などによる水泳授業の日程変更がなくなり、年間カリキュラムどおり授業が行うことができるということです。 あと、4つ目といたしまして、プールの日常的な維持管理業務がなくなるため、管理する教員の負担軽減につながります。
この事業につきましては、東山小学校休校となった際に、そちらのほうを勘案して、通学距離などを考えて小塩江小学校、小塩江中学校へ移動するために設けた事業でございますので、委員おただしのとおり、東山地区以外のことについては現在想定してございません。 以上でございます。 ○委員長(石堂正章) ほかにありませんか。 ◆委員(堂脇明奈) おはようございます。
まず二小と大森小、小塩江中学校の3校について、その後どのような対応なされたかについて、現時点で分かれば、質問させていただきたいと思います。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの石堂副委員長の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎生涯学習スポーツ課長(上妻秀男) ただいまの御質問のうち、体育施設、公民館等の社会教育施設、市民の森等についての部分でお答えさせていただきます。
また、中学校では第二中学校が約2.3㎡と一番小さく、小塩江中学校が約41.46㎡と大きな開きがあり、生徒数の急激な増減が影響しているものと思われます。 私が見たところですが、規模が小さい体育館では、学習発表会などで保護者が入り切れない状況もあり、多くの保護者が体育館の外にあふれている例もありました。
第二小学校と大森小、小塩江中学校に関しては、一部とか裏斜面の崩れとかフェンスの支柱のずれとかありますが、今後、特に今週末からまた雨が大分予想されることもありますので、崩れたところの対応は今十分にやっていらっしゃるんでしょうけれども、この辺の、崩れる前の対応についてはどのようにされるのかちょっとお聞きしたいと思います。 ○委員長(大寺正晃) ただいまの石堂委員の質疑に対し、当局の答弁を求めます。
1、学校教育の推進ですが、(1)中学校トイレ洋式化事業5,299万7,000円は、西袋中学校、小塩江中学校、仁井田中学校のトイレ56か所を改修するものであります。 (2)第三中特別教室棟屋上防水改修工事事業1,656万7,000円は、劣化が進んだため防水改修工事を行うものであります。 特定財源は290ページ上段のとおりであります。 以上であります。 ○委員長(安藤聡) 質疑ありませんか。
5月16日の委員会では、具体的調査項目のうち、学校の在り方に関する調査として、須賀川市立小塩江小学校、大東小学校、大森小学校、小塩江中学校及び大東中学校を視察し、各学校の取組や教育環境の現状、教育現場の意見等を伺い、調査を行いました。現地調査終了後は意見交換を行い、児童生徒数の減少による影響や地域、保護者の協力、教育環境の整備などの課題が出されました。
なお、現地調査を実施する施設につきましては、先の委員会において協議しましたとおり、須賀川市立小塩江小学校、大東小学校、大森小学校、小塩江中学校及び大東中学校といたしたいと思います。 現地調査に当たっては、教育部長及び学校教育課長にも御同行いただくこととしておりますので、よろしくお願いいたします。 ただいまの説明のとおり現地調査を行うことに御異議ございませんか。
事前調査によりますと、市内中学校の修学旅行時における福島空港の利用状況については、平成26年度、小塩江中学校1校18名、平成27年度、小塩江中学校1校16名、平成28年度は須賀川第一、稲田、小塩江、長沼、岩瀬の5中学校で計281名、平成29年度は西袋、小塩江、長沼、岩瀬の4中学校で計211名、市内中学校10校のうち、修学旅行時の福島空港の活用状況というのは、現在では10校中4校という、過半数に満たない
次に、土砂災害警戒区域内の避難場所は、小塩江中学校校庭と旧東山小学校校庭の2か所、避難所は、小塩江中学校体育館と旧東山小学校体育館の2か所であります。 また、土砂災害警戒区域内で孤立するおそれのある地区は、東山地区と勢至堂地区の2か所であります。 以上であります。
本年度、小塩江中学校区においてはグランドデザインが大幅に変更になっております。その他の学校につきましては、先日開催しました児童担当者研修会において、小中一貫教育3年が経過しましたので、グランドデザインを含めて内容等の見直し、改善をお願いしてございます。新年度、一度各学校の内容については、そういう時期に来ているだろうという判断をしてございます。 2点目でございます。資料に戻ります。
現在までの基礎調査の中では、小塩江中学校体育館と旧東山小学校体育館が警戒区域内にあります。土砂災害警戒区域の指定後に、避難所から削除してまいる考えであります。 ◆3番(大河内和彦) 教育施設であることから、避難所から削除するだけではなく、何らかの対策も考えていかなくてはならないのではないでしょうか。
中学校につきましては第一中学校、第二中学校、小塩江中学校の3校でございます。 以上です。 ◆委員(本田勝善) その成果についてお尋ねをいたします。 ○委員長(関根保良) ただいまの本田委員の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。
また、児童生徒一人一人の自尊意識や仲間意識を高めるために、例えば西袋第一小学校と西袋第二小学校のように、児童数に大きな差があってもお互いの小学校同士が計画的に交流学習活動をしたり、小塩江中学校区のように、他の中学校区と比べて少人数であったとしても外部人材を活用し様々な体験活動をするなど、各学校ではそれぞれの状況に応じた様々な教育活動を展開しているところであります。
中学校が3校でございまして、第一中学校、第二中学校、小塩江中学校の以上3校で、合計8校でございます。 以上です。 ◆委員(丸本由美子) 今回、この小学校5校、中学校3校ということで選び出されたその経緯についてお示しください。 ○委員長(五十嵐伸) ただいまの丸本委員の再質疑に対し、当局の答弁を求めます。
これは、継続事業で実施しました長沼中学校校舎改築事業と小塩江中学校屋内運動場改築工事が完了したことによるものでございます。 269ページ中段の説明欄をごらんください。
教育施設の災害復旧事業については、第一小学校の校舎改築工事等の早期完成を図るとともに、小塩江中学校の既存屋内運動場の解体工事を実施してまいります。 次に、製造業等の産業復興については、ふくしま産業復興投資促進特区による税制上の特例措置の積極的な活用を働きかけながら、引き続き早期の業況回復や、事業再生に向けた支援に努めてまいります。
また、稲田小学校、小塩江中学校屋内運動場災害復旧工事は、今年度発注し、年度内完成に向けて工事を進めている状況であります。 第一小学校校舎改築工事は、平成25年度からの継続事業として、今年度内完成に向けて工事を進めておりますが、工期のおくれが懸念されております。 第一小学校の外部工事及びグラウンド整備工事につきましては、校舎の進捗状況に合わせて今後発注していく予定としております。
本案は、小塩江中学校屋内運動場改築建築主体工事について、6月10日、指名競争入札を執行したところ、三柏工業株式会社、代表取締役、菊地一樹が落札したので、地方自治法などの規定により、議会の議決を求めるものであります。 詳細は、議案書に記載のとおりであります。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、当委員会の審査の経過と結果についての報告を終わります。
これは被災した第一小学校の校舎改築事業費や稲田小学校と小塩江中学校の屋内運動場の改築事業費の増額などが主なものでございます。 319ページ、中段の説明欄をごらんください。 1、豊かな自然環境と水資源の保全600万円は、小・中学校ホットスポットの除染に要する経費であります。